日傘と羽織もので紫外線対策

日焼け止め以外にも身近なものに気を配ることで効率よく紫外線を防ぐ方法はいくつもあります。

まずは紫外線を通しにくい素材の衣類を選ぶことです。おすすめはポリエステルと綿の混紡素材で、襟のついた長袖のものを選べば紫外線予防効果もアップします。

素材が同じであれば生地の織り方が密なもの、厚手のものの方が効果的なのはもちろんですが、UVカットに加えて吸湿性・速乾性を備えた素材もどんどん開発されているのでチェックしてみる価値はあります。また、洗うだけで有効成分が生地に染み込み、UVカット効果を発揮するという洗剤もあるとか。

日傘は紫外線防止の強い味方です。黒以外の色の日傘でも、紫外線防止効果がありますし、持ち方で効果も変わってきます。日傘の布と肌が離れれば離れるほど紫外線カット率が低下するといわれているので、日傘の柄を短く持つほうがベストです。しかし持ち方に気を付けても、横から届く空気中の散乱紫外線や地面・壁などを反射して届く紫外線を防ぐことが難しいので、日焼け止めなどとの併用が望ましいです。